静止画や動画の表示モードの設定や、自動クリエイターモード、動画再生時の高画質処理の設定を行います。

▶「ホワイトバランスを調節する」

画面の明るさレベルを調節します。

「明るさのレベル」の設定を基準に、周囲の明るさに応じて自動で明るさを調節します。

画面が消灯するまでの時間を設定します。

フォントを変更します。

設定を変更すると、本製品が再起動します。

文字サイズを設定します。

画面に表示されるアイコンなどのサイズを拡大／縮小します。

▶「縦／横画面表示を自動で切り替える」

▶「ロック画面の設定をする」

▶「サイドセンスを設定する」

ホームボタンをダブルタップして片手モード（▶こちら）を起動できるように設定します。

お使いのカバー（市販品）に応じて、画面の明るさを補正するか、画面を消灯するように設定します。

本製品を手に持って使用している間、タッチ操作をしていない状態でも画面を消灯しないように設定します。

画面を黄色みがかった色にして、薄明かりの場所でも画面を見やすくします。

かばんやポケットの中などで本製品のキーが押されて画面が点灯しても、タッチパネルを無効にして誤動作を防ぎます。

黒を基調とした画面表示に切り替えます。

充電中の画面消灯時に表示するスクリーンセーバーの種類を設定します。

▶「外観の設定をする」

ロック画面やアンビエント表示の時計を設定します。

スリープモード中に画面をダブルタップするとロック画面を表示するように設定します。

電源キーを1秒以上押したときに表示されるメニューに「ロックダウン」を表示します。「ロックダウン」をタップすると、Smart Lockや指紋認証によるロック解除を無効にしたり、通知を非表示にしたりできます。

ロック画面の背景に、再生中／一時停止中の音楽のアルバムアートを表示するかどうかを設定します。

ロック画面に表示するメッセージを入力します。

ロック画面に通知内容を表示するかどうかを設定します。※2

表示する通知があるとき、ロック画面に通知内容を表示し続けるかどうかを設定します。

▶「サイドセンスを練習する」

サイドセンスメニューに表示するアプリを自分で設定します。

マルチウィンドウメニューに表示するアプリのペアを自分で設定します。

サイドセンス操作の認識方法や位置などを設定します。

画面外側の縁（▶こちら）が認識するダブルタップ操作の速度を調節します。

画面外側の縁（▶こちら）が認識するスライド操作の長さを調節します。

ダブルタップ／上スライド／下スライドのジェスチャーで行う操作を設定します。

次の操作を設定できます。

サイドセンスメニューを開く

マルチウィンドウメニューを開く

前の画面に戻る（バック操作）

ホームに移動

通知パネルを開く

片手モードを起動する

直前に使用したアプリを開く

最近使用したアプリのリストを開く

何もしない

ロック画面でサイドセンスメニューを表示できるようにするかどうかを設定します。

アプリごとにジェスチャー操作を有効にするかどうかを設定します。

サイドセンスメニューに表示するアプリの予測精度を高めるため、位置情報の使用を許可するかどうかを設定します。